『木を切る』という行為は、実は自然を守ることにつながるというのをご存じでしょうか？
腐敗した木を切って風通しを良くしたり、適切に管理することで木の劣化を防ぎ、次に育つ植物を守ることができます。
中野市の木の心では広範囲・高所作業にも対応可能なアーボリストによる、その場に応じた伐採をご提案。
お客様のご要望に合わせ、安全に環境へも配慮のある作業をご提供いたします。
地域の暮らしを快適にするための伐採はもちろん、木の心では『場所』に適した作業を徹底。
高木伐採や限られたスペースでの作業もほかの木を傷つけないように進め、日ごろから長期的な樹木の安全、品質を守ることを考え、作業に努めております。
木を切るだけ、では終わらない。
長く生きているからこそ、人の思い出と歴史の一部になっている木。木を切るというただの作業ではなく、切った木の先まで大切にしたい、と廃材を利用したワークショップを行っております。新たな形となった木の温かみを日々の暮らしの中でも感じてみませんか？
※しっかりとした製品になりますので材木などの乾燥作業が一定期間必要になります。そのため、発注は11月～4月までとさせていただいております。
伐採・剪定・製作などの作業事例をぜひご覧ください
長期的な目線で樹木のコンディションを判断し、安全を第一に作業を進めています。
100現場以上の経験実績があるので、難しい作業でもお客様のご要望に寄り添い、ご提案いたします。
仕上がりはもちろん大切ですが、現場全体をきれいな状態にすることにも徹底しております。
木の心はただの伐採屋さんではありません。
『木を切る』ということを通して、人と自然の暮らしをつなげることが任務だと感じています。
地域の生活と自然を守る――それがこれからの世代にもつながっていくと信じ、日々作業に努めております。
ご依頼いただくお客様に
安心・安全な伐採・剪定作業をお届けするとともに
これからの林業の発展を願い
未来の自然を守る活動を行ってまいります。
